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黒味の深い時代錆の地鉄に(四方瓢透かしの図)を力強く仕上げた鍔でサイズは71x71x耳5.2~5.5切羽台約4.5ミリです。角耳小肉で耳から切羽台にかけて薄く肉を落とし 耳には小粒の鉄骨がゴツゴツと現れ一層味深い出来となっています。恐らく桃山~江戸初期の金山鍔と観ていますが流石に端然とした迫力が伝わる優鍔だと思います。この鍔は昔に錆込んだ状態の物を骨等でガリガリと手入れをしてこのように人前に出れるようにしました。これでこの先100年は大切に伝承される事、と思います。"